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ミラノの夕食 -Tano Passami L'olio-

Veronaから夕方帰ってきて、その日はナビリオの運河地区に食事をしに行こうと言うことにしました。

とは言うもののあまり当てもないので、ホテルで紹介してもらいました。
行ったお店はTano Passami L'olioというリストランテでした。

P4090202.JPG入ってすぐにこれは高級だなと感じさせるお店でした。
ひょっとしたら、いままでミラノで行った中で一番高級かも?

この日は最初から最後までスプマンテで通しました。
ボトルは取らずに最初に出して頂いたグラスのものが美味しかったのでそれをリピートしました。


まずはお通しですが、枝豆のムースと赤いのは何だか忘れてしまいました。

P4090201.JPG店の名前にもあるようにOlioつまりオリーブオイルをいろいろと組み合わせることがこのリストランテの特徴のようです。
この3本はパンと一緒に出てきて、是非味見をとのこと。

P4090203.JPG左からTOSCANA、ABRUZZO、VENETOのものです。
私は真ん中のABRUZZOのものが少し辛みがあって好きでした。TOSCANAのものはいかにもと言う感じで結構重めのオイルでした。

前菜は別々に2品お願いをしました。

P4090206.JPGこちらは白身魚のフィレ部分をビーツでシチリアのお菓子カンノーリのように包んだ料理です。
周りはセロリ、ニンジン、パプリカなどの野菜をダイス状にカットしてソースになっています。
この料理の上からもオリーブオイルをテーブルで掛けてくれました。

もう一品は鶉のロースト、トリュフ風味です。

P4090204.JPGトリュフ風味なんて言ったら怒られますが、サーブされる寸前に目の前でトリュフを大量にスライスしてくれました。
もうそこらじゅうトリュフの香りが漂って、すごい状態でした。

写真の真ん中の白いのは鶉の卵です。
ソースはゴルゴンゾーラです。そんなにピカンテのものではないのでマイルドな味でした。

こちらもまた違うオリーブオイルが掛けられました。


さてメインですが、こちらは魚料理から1品同じものを注文しました。

P4090207.JPG左はマグロとアーティチョークのソテーを重ねて、一番上はバルサミコと桃を煮詰めてジュレにしたものです。
右は鱈をブロッコリーを重ねて、上には柑橘系のフルーツと木苺をに詰めたジュレです。

マグロも鱈も繊細な味付けて美味しかったです。

P4090208.JPGデザート前にはお口直しでオレンジ(奥側)とイチゴの冷たいスープのようなものが出ました。

最後にデザートは

P4090209.JPG青りんごのジェラートと

P4090211.JPG暖かい溶けたチョコレートが入ったチョコレートケーキと木苺のジェラートです。
チョコレートの方の緑色のソースはバジリコです。

バジリコのスーッとした風味がチョコレートとマッチしていました。



Tano Passami L'olio の店舗情報はこちら