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2010年2月アーカイブ

昨日丸の内のTOKIAビルにあるイルギオットーネ丸の内店に行ってきました。

そうです、この店は先週京都で本店に行って、ちょっとガッカリさせられたので
何か納得がいかなかったのと、もう一回確かめの意味も含めて今回はランチに行ってきました。

まず予約をしたら、
「11:00から13:00までのお席で用意が出来ます。予約の場合はコースメニューのみとなります」
とのこと。
へぇ~って思いましたが、「まあいいか」と思い、一番安い3500円のコースを予約しました。

さて結論から先に言いますと、このお店は和風を意識した創作イタリアンレストランですね。
これが私の結論です。
これをお洒落で良いと評価する人、私のようにイタリアンと語っているのであればもう少し本場通りもいいんじゃないの?と評価する人、この2つに分かれるのでしょうか。

まずはパンとグリッシーニが2種類のオリーブオイルと一緒に出てきました。
パンは京都もそうでしたが、なぜかバケットなんですね。でも確かに日本人にはイタリアのパンよりこちらの方が良いと思います。

foto1002181.jpg
前菜前のお通しのような一皿がまず出てきました。

foto1002182.jpg
ジャガイモベースのソースの上にホタテをグリルした串を乗せたもの。
写真の泡状のものは生姜の絞り汁を泡立てたものらしいのですが、ほのかに生姜が香りが感じられました。
この料理、味は良かったです。

そして前菜ですが、寒ブリの刺身を炙ったものを金沢の大根の薄切りと合わせたメニューです。

foto1002183.jpg
緑色のソースはブリと一緒の大根の葉っぱをピューレにしたもののようです。
このソースは見た目には美しいですが、味が繊細過ぎてもう少し濃い目の味でも良かったのではないでしょうか?
黄色のプチプチはイタリアのカラスミとのことでしたが、恐らくスズキのカラスミですね。
ボラのカラスミではなかったと思います。

続いてパスタです。

foto1002184.jpg
春キャベツのパスタで、生ハムが上に乗っています。
このパスタは塩味もまずまずで悪くなかったです。

メインは岩手だったかな?の地鶏のグリルです。

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これまた大根が乗っています。
こちらの大根は聖護院大根でしたが、前菜もメインも付け合わせに大根の薄切りと言うのは少し残念。

ブロッコリーの下にいた蕪のソテーしたようなものはいい味でした。とても和風でしたね。
手前のソースはブッラクオリーブのソースですが、今度はこのソースの味が強すぎて折角の地鶏の味が負けてしまっていました。

お皿の上に絵を描かれるプレゼンテーションは素晴らしいと思いますが、少し残念なところがありますよね。


最後にデザートはブラマンジェにイチゴジェラートとイチゴソースでした。

foto1002186.jpg
最後にもう一度結論は、IL GHIOTTONEさんは和風を意識されたイタリアンです。
同じメニューでもう少し食べやすいように盛りつけを変えて、お箸でも食べれるようにしたらまた違った良さを感じられるかも知れないのではないでしょうか?


丸の内店には和の空間の個室がひとつありました。
ここで食べたら、いい感じかも知れませんね。お箸でね。

ちょっと厳し過ぎたかも知れませんが、イルギオットーネファンの皆さま、すみません。
今日も寒かったですね。

今日はお昼前にサンマリノ大使館に行って、そのまま大使たちとランチに出掛けました。
お店はいつもの表参道TESOROです。

飲み物は大使持ち込みのサンマリノワインGriletを頂きました。

IPS (2).JPG
グラスに氷を入れて飲むのが大使流で、いつもそうやって飲んでいます。


料理は前菜とメインのランチコースを注文。

前菜は蟹と魚のテリーヌでした。

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蟹肉が結構しっかりと入っていて、少しぽろぽろと崩れるような感じでした。


メインは珍しく牛を注文しました。

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牛肩ロースのグリルです。
肉は柔らかく、赤身だったのでさっぱりとしていてペロッといけました。
量もちょうどいい感じでした。

デザートはマンゴーとパッションフルーツのムースとエスプレッソで完結です。

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ちゃっかりと大使にご馳走になりました。

ありがとうございました。




一昨日ついに京都で一番との噂のIL GHIOTTONE(イルギオットーネ)に行ってきました。
場所は二年坂から八坂の塔のすぐ近くです。ちょっと分かりにくいところですが。

お店の方は先月1か月お休みをされて厨房を全面改装されたそうですが、初めてなのでもちろんなにが違うのか分かりませんでしたが。

店内はずらーっとテーブルが横一列に並んでいて、別に少し奥まった部屋にテーブルが3席と厨房前にカウンター2席がありました。

さて食事ですが、前菜、パスタ、魚、肉とそれぞれ1品ずつをアラカルトで注文をして二人でシェアーしました。

前菜はマグロのカルパッチョじゃないけど、サラダ風の一皿です。

P2100006.JPG
ソースが2種類でほうれん草のペーストとリコッタチーズのソースです。マグロの上にはカラスミも乗っていました。
味の方はシンプルで、マグロも割とあっさりした味でしたのでもう少しパンチが効いていた方が私は好みでしたね。

パスタはパヴェッティーネのアマトリチャーナです。

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麺は乾麺で、いい感じのアルデンテな茹で加減でした。
ちょっと京都を意識し過ぎ?関西を意識し過ぎ?と感じさせるうす味でした。
しかし決して味は悪くなく、美味しかったですよ。
でももう少しバタ臭く、これがアマトリチャーナという方が?上品でしたね。
アマトリチャーナ風って感じでしょうか?

魚は本日の魚でのど黒(赤むつ)、ぐじ(アマダイ)、マナガツオから
ぐじをお願いしました。

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切り身のローストで、皮、鱗を油でカリッとさせた手の込んだ料理でした。
付け合わせの白菜も一度ローストしたものをソースで煮込んだ感じでこれが美味しかったです。


肉料理は仔牛のカツレツです。

P2100010.JPG
仔牛の具合はレアで柔らかくて良かったのですが、ちょっと塩加減が強く感じました。
ソースと付け合わせはジャガイモのソースといろいろなブロッコリーです。
ブロッコリー自身は美味しいのですが、このソースと仔牛がちょっとミスマッチに感じました。

途中で隣のテーブルを見たら、違う肉料理も同じブロッコリーの付け合わせとソースが使われていて、「???」って思ってしまったのは間違いでしょうか?

デザートは別メニューで5種類ほどあった中からチョコレートとベリーのタルトとジェラートを注文。

P2100012.JPGうーん、盛りつけのプレゼンテーションは良かったのですが、お味の方は普通だったかな?ちょっとがっかり。

全体的に期待過剰だったのか、多少ガッカリさせられました。
やはり京都という土地をかなり意識されているようで、確かにお店にも料理にも一本筋は通っていることはひしひしと感じました。

となりのテーブルはたまたまイタリア人の男性二人組だったので、途中で話し掛けて味の評価を聞いてみました。さすがに否定的な感想は言っていませんでしたが、もう少しガッツリ食べたそうな雰囲気でしたね。

このお店は東京丸の内にもありますので、
今度そちらにランチを食べに行ってみて、最終の評価をしてみようかと思います。





夕べはイタリアンではなく、フレンチのOZAWAさんにお邪魔してきました。

実は1週間ほど前に小澤シェフから直々に
「いいクラテッロがイタリアから届きましたので食べに来ませんか?」と。

100206 ozawa.jpg
前にも一度出していただいたことがありましたが、
いつ食べてもこの生ハムはちょっと違いますね。

このクラテッロと言うやつは
エミリアロマーニャ州のジベッロと言う田舎町で作られている生ハムです。
通常生ハムはもも肉一本をそのままハムにしますが、
クラテッロはおしりの肉しか使っていないので大きいものでも6kgぐらいしかないそうです。

白金のイルグラッポロが最近テイクアウトを始めましたとのことでメニュー表をもらってきました。
3日前までの予約が必要だそうです。

100205 il grappol o 2.jpg
パスタ類は麺・ソース・パルミジャーノチーズすべてが真空パックされていて、
麺は自分で茹でてくださいとのことです。
「その方が美味しく食べて頂けますから」とお店の柴田さんが言っていました。

ホームパーティー用に一度使ってみては如何でしょうか?




昨日のお昼はまた白金のイルグラッポロに行っていました。

昨日はこのサイトの打ち合わせでYukarinさんと一緒でしたので、
パスタランチのパスタを違うものを注文して、シェアして2種類頂きました。

まずはスープからで、

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昨日のスープはジャガイモポタージュでした。
真中に散らしてあるのは赤キャベツかな?

そのあとはサラダです。

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先週のブログにも載せていますが、静岡三島の契約農家からの直送野菜です。
これはいつも大変美味しいですね。

パスタの1品目は手長エビクリームトマトソースのパッパルデッレです。

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取り分けてもらったので、ソースが雪崩状態であまり美味しそうに写っていませんが、
クリームソースとは言え、そんなに重くなく食べやすいお味でした。

2品目は猪肉ラグーのタリアテッレです。

100205-4.jpg
このメニューはイタリア・トスカーナでは定番メニューですが、
こちらもイルグラッポロらしい味付けで、サッパリめのラグーが美味しくて
自慢の手打ちパスタとマッチしていました。

最後のデザートはいつもの焼き立てアップルパイ(好物の端っこの方)と
ジェラートです。

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右下の黒いのはチョコレートケーキです。

昨日も満足、ごちそうさまでした。







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