夕べは仕事仲間と忘年会と称して、
また白金のイルグラッポロに行って来ました。
まずは定番の食べ放題のパンです。
左から田舎パン、フォカッチャと何だか揚げたやつ。名前忘れました。

初めにまずスプマンテをグラスで一杯頂きながら、食事に突入。
前菜前の突き出しは

イカのマリネの下にセロリと菊の花が敷いてあります。
そういえば以前ランチのときには貝と菊の花のマリネが前菜の中にありましたな。
前菜一品目は契約農家から直送の新鮮野菜のバーニャカウダです。

フェンネル、ビーツ、パプリカ、赤カブ、ニンジンなどどれも新鮮でおいしかったです。
ここでグラスも空いたので白ワインを注文しました。

ロンバルディア州のLuganaです。
ものすごく上品でかなりレベルの高い一本でした。
さて前菜二品目は栗のクレープのラザニア風です。

これは初めて食べましたが、栗のまろやかな風味が十分に味わえて、これは良かったですね。
前菜の最後は白子のドラティーノです。

ドラティーノは黄金色にグリルをした料理です。
つけ合わせのお芋とガレットもいい味していました。オレンジ色のソースも少しスパイシーな感じで味をしめていましたね。
パスタも3品注文をしました。
最初に出てきたのは4種キノコのパスタです。

これはイルグラッポロでは定番メニューで、オイル仕立てのこの味は
何だか中華めんのような味わいもする一品です。
ここで白ワインがなくなりましたので、次は赤ワインに。

何と!ちょいと奮発してモンタルチーノ(2003年もの)を注文!
美味い!!
さすがに良い味していました。
この年は暑かった時ですのでブドウの出来も良かったはず。
贅沢だねぇ~。
さてパスタ2品目はこれまた贅沢!

白トリュフのタリアテッレです。
白トリュフの香りは絶品で、周り一帯まで香っていたのでは?もちろんアルバ産ですよ。
今年の白トリュフは1キロ57万円だったそうです。去年は100万円だったって聞いたのを覚えているので、今年は半値近いですね。
リーマンショックで昨年までのような法外な値が付かなかったのでしょうか?
3品目のパスタはスカンピのパッパルデッレです。

殆どスカンピしか映っていませんが、これぐらいの量で充分です。
とりあえずの注文はここまででメインは注文をしていませんでしたが、
何かもう一品ということでテーブルの真ん中に置いて、3人で摘む感じということで

キジのサルシッチャ(ソーセージ)を注文しました。
鶏肉のソーセージってさっぱりし過ぎであんまりなんですが、これは食感も味も良かったです。
量も3人でつっついてバッチリでした。
最後にデザートを食べた後はグラッパ飲んで終了です。

最後に出してくれたグラッパ(正確にはアクアヴィータ)ですが、ルータというミカン科の植物の茎が入った薬草酒のようなグラッパでした。
少しスーッとするような味わいがあったかな???結構夕べは飲みましたので良く覚えていません。